昨年12月、ジョルジュ・ルーミエを訪問した後、フランソワ・ミエの2021を試飲していなかったことを思い出した。歩いて数分。ドメーヌ・ド・ヴォギュエのすぐ下にある彼の自宅のベルを鳴らした。アポ無しで悪いとは思ったが、フランソワは受け入れてくれた。
5月以来、半年ぶりの訪問。熟成庫の工事も進んで、地下セラーも少し広くなっていた。 2016年に設立され..
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