ブルゴーニュのドメーヌを発見する機会は色々あるが、ジェローム・ガレイランに気づいたのは、ある雑誌のための試飲会でのことだ。ガイド本「ギィド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス 2020」に新ドメーヌとして掲載されていたのを見て、エージェントがソシエテ・サカグチの坂口功一さんだったことを思い出した。飲んだことはなかったが、その2つで信頼感を得て、記事向けの..
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