フィリポナのシャルル・フィリポナ社長が来日し、シャンパーニュで初めて単一畑から造ったクロ・デ・ゴワスの新ヴィンテージ2008をお披露目した。
ブレンドを基本とするシャンパーニュで、畑の場所を表現するシャンパーニュが1990年代以降、増えている。その起源をたどると、1905年にメニル・シュール・オジェ村で自家消費用に少量生産されたサロンに行き着く。..
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