2019/02/20 試飲 ラングドック・ルーション 自然派ワイン ラングドックでこんなにエレガントなピノ・ノワールができるのか。 ドメーヌ・ド・クロヴァロンを最初に飲んだ時、まずラングドックという産地が驚きの原因だった。 ドメーヌが出してきた新たな3つのキュヴェを試飲して、このドメーヌはそれだけではないと気づいた。当主カトリーヌ・ロックはまず、自然派の造り手として優れている。20年以上前.. Tweet 前の記事へ 一覧へ 次の記事へ ログインして有料記事を読む ログイン パスワードを忘れた方はこちら 購読申込のご案内はこちら 会員登録(有料)されると会員様だけの記事が購読ができます。世界の旬なワイン情報が集まっているので情報収集の時間も短縮できます! Enjoy Wine Report!! 詳しくはこちら TOP