イングリッシュ・スパークリングワインのニュースをよく目にする。エリザベス女王が公式晩さん会で乾杯するスパークリングは、もっぱら自国産になった。評論家スティーブン・スパリュアやピション・バロンを所有するアクサ・ミレジムの社長クリスチャン・シーリーも、個人でプロジェクトを展開している。生産量は右肩上がり。ロンドンはトレードやワイン評論の本場だから、話題が豊富..
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