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シャンパーニュのメゾン・ボランジェが、2029年の創業200周年プロジェクトの第一歩として、シャンパーニュで最大規模の樽発酵セラーを公開した。5000樽の発酵が可能な施設は「大聖堂のワイナリー」と呼ばれる。
2万2000平方メートルに及ぶ新セラーは構造と技術の両面から再結成された。オーク樽を使ったワイン醸造工程全体を一つの施設に集約することが可能になる。生産能力を5000樽に拡大することで、ボランジェはシャンパーニュ地方で最大の樽発酵能力を持つメゾンとなる。
この施設は、2029年までに段階的に展開される新たなワインツーリズム体験など、複数の企業ランドマーク開発の基礎をなす。専属の樽職人を擁する樽製造所も、3つの新しいテイスティング・エリアとともに、新しいセラーに組み込まれた。
ボランジェ社は2029年の200周年記念式典までに、2027年からワインツーリズム体験の再設計に着手し、2028年にはホテル建設を計画することで投資計画を完了させる。
オープニングのパーティでは、ラ・グランダネ2018のブリュットとロゼがふるまわれた。セラーはヴィェイユ・ヴィーニュ・フランセーズに使われる自根の樹が栽培されるクロ・サン・ジャックの畑を一望できる。
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