フランス南西部ビアリッツで先進7か国(G7)首脳会議が開幕し、初日の24日夜(日本時間25日未明)のディナーでは、地元1つ星「オーベルジュ・バスク」のオーナーシェフ、セドリック・ベシャドが、エリゼ宮料理長のギョーム・ゴメスと組んで腕をふるい、バスク料理とイルレギーの「ドメーヌ・ブラナ 2018」とマディランの「シャトー・ブースカッセ 2011」が供された。
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