サロン2013で極める「サロンの精髄」、セミナーを2月3日に開催
イベント
山本 昭彦
最新のサロン2013年とドゥラモットの全4アイテムを試飲して、ブラン・ド・ブランの頂点に立つメゾンの本質を探る「サロンの..
AIは100%の確率でワインを識別できる！
ニュース
山本 昭彦
AI（人工知能）がボルドーワインのシャトーを100%の精度で分析できるという研究結果を、スイス・ジュネーブ大学の科学者チ..
知られざるトップスター、バック・トゥ・ザ・フューチャーのラミ・カイヤ（ブルゴーニュ2022）
試飲
山本 昭彦
電子メールはブルゴーニュでは万能ではない。催促しても、なかなか返事が来ない。畑仕事が忙しいから仕方ない。ドメーヌ・..
ランサローテ島のボデガ・ロス・ベルメホス、温暖で乾燥した火山を生かしたワインの可能性（下）
コラム
山本 昭彦
ボデガ・ロス・ベルメホス(Bodega Los Bermejos)のブドウ畑はワイナリーのすぐ横に広がっている。ファン・ベイヨ(Juan Bell..
醸造施設を新設してさらに発展、ノンストップで前進するドメーヌ・ルフレーヴ（ブルゴーニュ2021）
試飲
山本 昭彦
ドメーヌ・ルフレーヴは訪れるたびに発見がある。エグリーズ通りの教会の向かいにある醸造施設がようやく完成した。サステ..
クランデスタンとデュラロ、レアなシャンパーニュに再会
試飲
山本 昭彦
毎年、出席している数少ない忘年会で、気になっている2つのシャンパーニュと再会した。コート・デ・バールのクランデスタン..
ランサローテ島のボデガ・ロス・ベルメホス、温暖で乾燥した火山を生かしたワインの可能性（上）
コラム
山本 昭彦
異星のような黒褐色のクレーター どこか違う星に来てしまったかのようだ。しかしながら、ここはランサローテ(Lanzarot..
フィガロの選ぶフランス2番目のヴィニュロン、女系家族ジョルジュ・ミュニュレ・ジブールのパワーとエレガンス（ブルゴーニュ2022）
試飲
山本 昭彦
ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレ・ジブールのマリー・クリスティーヌとマリー・アンドレのミュニュレ姉妹は、フィガロ紙..
クスダ・ワインズ、ピノ・ノワール、シラー、リースリングが高得点……ワイン・アドヴォケイト
ニュース
山本 昭彦
ニュージーランド・マーティンボロのクスダ・ワインズのピノ・ノワールとシラー、リースリングが、ワイン・アドヴォケイト..
今飲むべきミクロネゴス、オーストラリア人のジェーン・エア（ブルゴーニュ2022）
試飲
山本 昭彦
次々と登場するブルゴーニュのミクロネゴスの中で、もっと注目すべきなのがジェーン・エアだ。ル・ギド・デ・メイユール・..