香りだけで癒やされる、スーパーシルキーなルーミエのシャンボール・ミュジニー・レ・クラ2008
試飲
山本 昭彦
面白いワインを高すぎない値段で供するレストランが、ボーヌにはたくさんある。和食料理「Bissoh(ビソウ)」もその一つ。200..
伝説的な醸造家ヘレン・ターリー、カリフォルニア名誉の殿堂入り
ニュース
山本 昭彦
ロバート・パーカーがワインの女神と呼んだ伝説的なワインメーカーのヘレン・ターリーが、「カリフォルニア名誉の殿堂」に..
ブルゴーニュ2008は飲み頃、繊細の極みDRCロマネ・サン・ヴィヴァン
試飲
山本 昭彦
ブルゴーニュの2008ヴィンテージは、2007と並んで2000年代の中でちょっと困難な作柄だが、10年の熟成を経てきれいに成熟し..
2019年フランスワイントップはシャトー・コス・デストゥルネル2016…ジェームス・サックリング・
ニュース
山本 昭彦
ジェームス・サックリング・コムが2019年のフランス・トップ100を発表した。トップはシャトー・コス・デストゥルネル2016だ..
安くておいしい料理は 体も頭も幸せにする サイゼリヤ 正垣泰彦・代表取締役会長
コラム
山本 昭彦
値段は客が喜ぶかどうかで決める 製造直販システムで品質を確保 2018年「ソムリエ」165号 失敗は成功のもと..
マスター・ソムリエとマスター・オブ・ワイン どう違うのか、どちらが優れているのか
コラム
山本 昭彦
一気に知名度が上がったMW まだ知られていないMS 2018年「ソムリエ」165号 マスター・オブ・ワ..
アヴィーズのエティエンヌ・カルサック、若い世代の息吹をエペルネのビストロで実感
試飲
山本 昭彦
産地を取材する中で重要なのは、未知の造り手を紹介しているワインバーだ。どこの街にもヴィニュロンたちが集まるスポット..
中国ワインの現在と未来 消費と生産の両面から
コラム
山本 昭彦
フランスが早くから見抜いた ワイン消費市場としての可能性 2019年「ソムリエ」168号掲載 20年以上前、シャトー・ヌ..
フィネスとエレガンス、テタンジェのコント・ド・シャンパーニュ2007
試飲
山本 昭彦
テタンジェは様々な顔を持っている。サッカー・ワールドカップのスポンサーなどマーケティングに力を入れる一方で、いち早..
世界レストラン格付け「ラ・リスト」2020年版、「スガラボ」と「龍吟」がトップに躍進
ニュース
山本 昭彦
料理ガイドや評価記事などのデータを解析して世界の傑出したレストラン1000を選ぶ「ラ・リスト」2020年版が発表され、「ス..