プリムールでサスキア・ド・ロスチャイルドに会うたび、ワインの仕事をしてよかったと思う。血統といい、経歴といい、ワイン界の頂点に立つ存在なのに、気取ったところがみじんもない。
いつも使い込んだデニムのシャツに白いパンツ。だれもが気軽に「サスキア」と声をかけながら通り過ぎる。気品があるのに親しみやすい。本物の貴族とはこういうものなのだろう..
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