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LVMH傘下のシャンパーニュ・メゾンのモエ・エ・シャンドンとヴーヴ・クリコの従業員が15日、労働組合の呼びかけを受けてランスでストライキを行った。
現地報道によると、従業員がヴーヴ・クリコに近いホテル・レストラン「ドメーヌ・レ・クレイエール」の周りに集まり、3時間にわたって仕事を中断した。労使紛争の原因は年間の利益分配ボーナスが支払われないため。同様のストライキは12月11日にエペルネのモエ・エ・シャンドンでも起きた。
このボーナスは従業員の年間給与の15-30%を占め、1968年の創業以来、毎年支払われてきたという。MHCS(モエ・ヘネシー・シャンパーニュ・サービス)の経営陣は、2年連続の業績悪化をボーナス支給停止の理由として挙げた。
経営陣は従業員1人当たり総額1000ユーロの一時金支払いを提示したが、労組側はこれを全く不十分だと批判した。
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