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ニュージーランド・マーティンボロのクスダ・ワインズのピノ・ノワールとシラー、リースリングが、ワイン・アドヴォケイトの北島特集で高く評価された。
「クスダ ピノ・ノワール 2021」も「クスダ シラー 2014」も、レビュワーのエリン・ラーキンから96点を与えられた。ピノ・ノワールはアタ・ランギの「マスターズ ピノ・ノワール」の2021、2020年と同得点。シラーは「ビランチャ トレリノー シラー 2020」や「クラギー・レンジ ル・ソル 2019」と同得点だった。
また、クスダ リースリングは2015、2013、トロッケンベーレンアウスレーゼ2015がいずれも95点を得た。「アタランギ クレイグホール リースリング 2017」と同得点だった。
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