ブルゴーニュ南部マコネのプイィ・フュイッセ(Pouilly-Fuisse)のプルミエクリュがようやく、認可された。IANO(国立原産地名称研究所)が3日、22のクリマにプルミエクリュ(premier cru)を名乗れると発表した。
大量生産ワインの歴史が長いマコネにあって、日照と土壌に恵まれたプイィ・フュイッセは優れたワイン産地として知られ、覚えやすい名前と相まって..
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