サンタ・クルーズ・マウンテン 可能性秘めたブルゴーニュ品種の産地
コラム
山本 昭彦
ヴィノテーク2016年２月号 カリフォルニアでブルゴーニュ品種に最も適した冷涼な産地はどこか？ ここ数年、様々な産地の..
テタンジェが進出 イングリッシュ・スパークリングの将来
コラム
山本 昭彦
ヴィノテーク 2016年2月号掲載 イングリッシュ・スパークリングワインほど、短期間で評価を確立した産地は少ない。シャン..
世界最優秀コンクール ソムリエの進化と自立
コラム
山本 昭彦
ヴィノテーク 2016年1月号掲載 3年に一度の「ソムリエのオリンピック」第15回A.S.I.世界最優秀ソムリエコンクールが、2016..
イチローズモルトの挑戦 世界でクールな日本ウイスキー
コラム
山本 昭彦
ヴィノテーク2016年1月号掲載 クールジャパン戦略の下で、アニメ、アイドル、和食など多彩なカルチャーが世界に輸出されて..
若きソムリエよパリを目指せ パリでソムリエをして思うこと
コラム
染谷文平
フランスに来て15年になる。今回は私のプロフィールを通して、フランスにおけるソムリエという職業について書いてみようと思..
日本から初の日本人マスター・オブ・ワイン グローバル化への一歩
コラム
山本 昭彦
ヴィノテーク2015年10月号掲載 日本人のマスター・オブ・ワイン（MW）がついに、日本から誕生した。酒類専門店の山仁酒店（..
ボルドー2015年”格付け” テロワールと資金力が決め手
コラム
山本 昭彦
ヴィノテーク2015年9月号掲載 フランス人は格付けが好きな国民だと思う。歴史の長い国は、多かれ、少なかれ、等級を定める..
コルナスの多様性 リューディを紐解く
コラム
染谷文平
コルナスは、日本ではコート・ロティやエルミタージュより知名度が劣るかもしれないが、北部ローヌきっての高級ワイン産地で..
レストランガイドの難しさ 世界のベストレストラン50
コラム
山本 昭彦
ヴィノテーク2015年8月号掲載 万人を納得させるワインガイドは難しい。カリフォルニアで育った人間に、ボルドーの繊細さを..
パーカー不在のボルドー・プリムール2014
コラム
山本 昭彦
ヴィノテーク2015年6月号掲載 ボルドー・プリムールはオリンピックと似ている。参加する人すべての連帯感を盛り上げる。普..