シャンパーニュのテタンジェが英国南東部ケント州で取り組むイングリッシュ・スパークリングのプロジェクト「ドメーヌ・エヴァーモンド」が5月、新たに8.5haの畑の植え付けを行った。
チョーク土壌の南向き斜面に、ピノ・ノワール60%とシャルドネ40%を植えた。これで総面積は28.5haとなった。テタンジェの栽培担当者クリステル・リンヴィルが、植え付けを担当し..
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